昨日はああやって書いたけれども

やっぱり晴れも好きだ。
ふと窓の外に目をやって、太陽の光を反射する木々を見る。
緑が眩しい。春なんて通り越して、もうすぐ夏がやってくる。
ちょっと、宮沢賢治の「虔十公園林」を思い出して少しウルウルしたりして。
いやあ、いいなあ。自然の恵みは雄大であります。

虔十公園林/ざしきぼっこのはなし
宮沢 賢治 はた こうしろう
岩崎書店 (2005/03)
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