その発想はあった

昨日のお昼はバイト先の視察＋その辺ぶらぶら。
大きなアウトレットってやつなんですが、いかんせん大学１年生的にはビミョーに高くてジャスコの方がお友達してます。
せっかくだからいろいろ見て回ろうと思ってたら、すげー素敵な雰囲気のお店を見つけた。
各国のワイン、おつまみがずらーり。欧州モノが多いけど、アジアの香辛料とかも売っている。
そこでドイツのワインを見つけ、値段も597円だったので思わず購入。まあ量も400mlないけど。
他にもムーミンのかわいいビスケットとスパークリンググレープジュースを買って帰宅。
家に帰って冷蔵庫で冷やし、さーて早速飲もう！と思ったらコルク抜きねえええええええええええええ
そんなことだろうと思ってたさ・・・帰り道「あれ、やっぱ栓抜きいるのかな、大丈夫かな」と思いながら自転車漕いでたさ・・・
安かったし、きっと簡易キャップの奴だろう！と決めてかかって戻らなかったあのときの自分思い直してくれ。
ということで今でも冷蔵庫の中で美しいフォルムのボトルさんが待っています。栓抜きってジャスコでも売ってるかのう。

私が一番びっくりしたのは、ワイン買うときに年齢確認されなかったことである。なんというザルっぷり*1。

●追記●
ワインのお店かと思ったら、コーヒーメイン店でした。そういえばレジの前で豆挽いてた。
コーヒーに対してはまだこだわりなんてないけど、いつかは「挽きたてしか認めない！」みたいな味の分かる人になりたいとは思う。

*1:年相応に見えたのではないか、という淡い期待もあるけどまあそれはないだろう