ほお・・・

私を、この場所へと導いて下さった人。
近頃、私が覗く限りではあまり活動してらっしゃらなくて、すごく不安でした*1
でも、あの方が久しぶりに発信された言葉は、紛れもなくあの方自身でした。
溜息しか出なかったよ。きっと、なんでもない言葉なのに。好きすぎるよ。
私はそれを形にすることが本当に下手で、そんな自分が情けなくてしょうがない。
それでも、チキショー!って叫びながら、性懲りも無く机に向かう私でいたいと思うのです。
負けない。届かなくても、できるだけ近くまで行きたい。
そんな気持ちを創り出して下さったのは、紛れも無いあの方なのです。

*1:何故不安なのかと言えば、彼女への心配云々の前に、彼女がいなくなると私自身が困るから。すごく身勝手な考えだとは思うけど、本当にそうなんです。いてくれないと困る。本当に。